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 タイトル: 光る天上の星
更新2016-09-30 21:26:15
 NOTE OF  FLOAT ISLAND の世界は、ひとつのおおきな煌々と光る星を頂いています。物語の中にも何度も登場します。

人類の生まれるずっと前から存在するこの星は当然、世界の信仰・文化にとても大きな影響を与え続けてきました。

星の呼び名も国や地域、民族、文明によって様々であり、星を指し示す言葉は数百、場合によっては千を超えるという人もいます。

この「光る天上の星」が、争いの種となったのは、この世界にとって不幸なことでした。

通常、星は誰の者にもなりません。恒星など、何人もコントロールすることが出来ないからです。

しかし、この世界では、身近な恒星からエネルギーをつくる技術が発達し、“ある理由”によって恒星の光と熱をエネルギーに変換する絶対量に限りがありました。この、恒星の光をエネルギーに変える行為は幾たびの争いと共にルールづけされ、権利化されました。

権利は恒星の所有権として観念され、結局は今も争いの火種となり続けています。

ところで、クラリセ郡はこの、光る天上の星と世界で一番近い場所にあります。浮遊島はとても高い高度で浮遊しているのですから、当然です。

このように、フォーチュンアイレットが光る天上の星と一番近い場所にあることは、信仰にとっても、文化にとっても、とても重要な意味をもっています。重要な意味をもっていることは、浮遊島の人々だけではなく、下の世界(ローワーランド)にとっても同様です。

光る天上の星は、極めて強いひかりを放ち、人を汚染します。その天上の星の間近で暮らすクラリセ郡の人々は、世界で一番大量に、光る星に被曝していることになります。そうまでして、フォーチュンアイレットで暮らす人々の背景には、祖先の強い星への情景があります。また、彼らは何代もフォーチュンアイレットで暮らすことによって、汚染につよい遺伝子を獲得してきました。




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