カテゴリ: 著作権 タイトル: 著作権侵害防御
更新2018-03-09 22:10:35

警告書が届いた!
つい、他人の著作物を利用していたら警告書が届いたり、まったく権利侵害の認識がなかったにも関わらず警告書が届いた場合、「誤解ということを分かってほしい。」、「不当に高額な賠償金を払いたくない。」、「警察沙汰にしてほしくない。」など、防御の要請にお応えするため最善を尽くします。
回答書の作成・送付
著作権侵害に対して、警告書が届いた場合、迅速に回答書を送付する方が望ましいといえます。侵害を認めるのかどうか、事案の聞き取りやご意向をお伺いしたうえで、弁護士において最も妥当と思われる内容の回答書を起案して、相手方に送付致します。
応訴対応
訴状が届いた場合、慌てずに、しかし迅速に答弁書などの必要書類を提出し裁判所に被告側の主張を伝える必要があります。応訴対応においても、弁護士において被告訴訟代理人として訴訟業務を代理して行うことができます。
著作権侵害事案刑事弁護
著作権侵害に関して告訴され、立件された場合、弊所において刑事弁護活動をお引き受けすることができます。



I2練馬斉藤法律事務所では知的財産権法専門部における著作権訴訟、交渉、相談などの複数の経験を持ち、著作権案件に注力する弁護士がご相談にお乗りします。
著作権案件に特化した顧問契約もございますので、お気軽にお問合せください。
著作権取扱い一覧
弊所は、著作権分野を重点業務分野としています。
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