カテゴリ: 事務所紹介 タイトル: 事務所紹介
更新2017-10-07 15:55:37

理念
法の理念を実現し、皆さまが法の利益を享受し、よりよい生活を送れるように最善の努力を尽くすこと。法律は個々人がよりよく生きるために発展してきた社会生活円滑化のための道具という側面を持ちます。その理念の実現化のために最善の努力を尽くし、その結果、紛争を解決し、あるいはその予防をし、皆さまによりよい生活を送っていただけることを目指しています。
沿革
2012 10 1 東京都府中市に事務所開設2012 12 10 東京都調布市飛田給に事務所移転
2014 2 7 東京都新宿区西新宿に事務所移転
2016 1 23 東京都練馬区練馬に事務所移転
所在地
〒176-0001 東京都練馬区練馬1-2-9精美堂書店ビル503I2練馬斉藤法律事務所
☎03-6915-8682
(平日9:00~18:00)
I2練馬斉藤法律事務所
I2練馬斉藤法律事務所は,弁護士齋藤理央が運営している法律事務所です。練馬駅徒歩1分と公共交通機関からアクセスの良い環境にあります。
プライバシーを厳守します。
I2練馬斉藤法律事務所ではプライバシー厳守の環境で集中して法律相談に臨んでいただけます。
アクセス
練馬駅から徒歩1分。公共交通機関が複数運行する練馬駅から抜群の、東京23区内からも良好なアクセスを確保しております。
都営大江戸線練馬駅の場合(約69M)
A1出口を出てください。地上に出た際、右側に見える精美堂書店という書店が店舗を構えるビルの5階になります。信号を渡って、書店ビルの5階までおあがりください。
西武池袋線練馬駅の場合(約88M)
南口を出て、すぐに見える交差点(練馬駅前交差点)を信号を渡らずに左折してください。30-40mで精美堂書店という書店が左手に御座いますので、同ビルの5階までお越しください。
Lawyer/弁護士紹介
Legal counsel/法律相談
Office/事務所
Fee /料金
カテゴリ別全記事一覧
事務所紹介
特許法
著作権
著作権の内容
◆複製権
◆展示権
◆二次的著作物上の著作権
◆公衆送信権
◆頒布権・譲渡権・貸与権
◆上演権・演奏権・口述権
◆上映権
◆送信可能化権における情報の範囲
◆翻案権
◆リンクと不法行為、著作権侵害の諸問題
◆映画著作物における頒布権の国際消尽
◆埋込コンテンツと公衆伝達権
◆送信可能化権
著作物
◆音楽の著作物
◆応用美術の著作物性
◆データベースの著作物とは
◆二次的著作物とは
◆実用品の著作物性~平成27年4月14日知財高裁判決(平成26年(ネ)10063号)解説
◆言語の著作物
◆映画の著作物
◆プログラムの著作物
◆実用品の著作物性~知財高裁平成28年10月13日判決(平成28年(ネ)第10059号)解説
◆訴訟を巡り創作される著作物と著作権法の規定
ICT著作権法務
◆RDBMSの著作物性等
◆リンクと著作権
◆URLの意味とリンク及び公衆送信権
◆リンクと著作権GS Media BV v Sanoma Media Netherlands BV and Othersの本邦著作権法解釈に与える影響
著作権侵害
◆対象の著作物性
◆著作権侵害に基づく差止の仮処分命令
◆対象の著作物該当性①「思想又は感情」
◆対象の著作物性②「表現したもの」
◆対象の著作物該当性③「創作的な表現」
◆著作権等侵害に基づく損害賠償請求訴訟における損害額について
◆みなし侵害行為
◆公衆送信権・送信可能化権の侵害主体確定の前提となる送信客体の捉え方について
◆著作物の(同一性・)類似性と依拠性
著作権全般
◆著作権法と意匠法などの棲み分け
◆著作権を初めとする知的財産権法務に重点を置いている法律事務所です
◆著作権保護の理念
◆著作権法にフェアユース規定はありますか
◆著作権、著作者人格権の帰属
◆著作権は譲渡できますか?
◆共有著作権の行使
◆著作権法
著作権業務内容
◆著作権法務
◆著作権登録
◆著作権訴訟
◆著作権契約
◆著作権警告書・回答書
◆著作権刑事
◆著作権遺言相続
◆デジタル著作権法務
◆著作権侵害対応
◆著作権侵害防御
◆著作権顧問契約
◆インターネット上の著作権侵害
商標法
ICT法務
業務案内
◆ICTコンテンツ、ウェブサイト法務取扱法律事務所
◆インターネット法務の概要
◆著作権を初めとする知的財産権侵害に関する法律業務の流れ
◆コンテンツ総合支援法務サービス・コンテンツシールド
◆ICT分野・コンテンツ制作分野を法的に支援します
◆インターネット上で生じる紛争類型と弁護士が代理できる業務
◆2ちゃんねる書き込みに対する対応
知的財産権
業務案内
◆ICTコンテンツ、ウェブサイト法務取扱法律事務所
◆インターネット法務の概要
◆著作権を初めとする知的財産権侵害に関する法律業務の流れ
◆コンテンツ総合支援法務サービス・コンテンツシールド
◆ICT分野・コンテンツ制作分野を法的に支援します
◆インターネット上で生じる紛争類型と弁護士が代理できる業務
◆2ちゃんねる書き込みに対する対応